重賞 第30回マーキュリーカップJpnIII結果/優勝はサンデーファンデー号

(写真/サンデーファンデー号)

勝利騎手コメント/角田大和騎手

まずは一番にゲートを切ることだけを目標にしてスタートしました。出てから他の馬が行きたいのなら行かせて自分は2番手、3番手でもいいと。ブリンカーを付けていますが折り合いは全く問題ない馬ですから。外から競りかけられたとしても馬のリズムを崩さないよう、邪魔をしないようにだけ思っていました。
道中は、2番手がムルソーだと分かった時点であちらも無理はしてこないだろうと。それならば外の馬、後ろの馬をちょっと警戒して。僕がこの馬で逃げたのは初めてなんですよ。いつも2番手とかから押し切る競馬をしていたからそこはどうなるか?とは思っていましたが、克駿さんが逃げて勝っているから安心して乗っていましたね。
直線は長く感じましたね、めちゃくちゃ。盛岡は一度乗せてもらった事があるんですが、他の競馬場と比べて違うということは意識していました。
同じオーナーのマスターフェンサーが勝つのを見ていて、こうして自分が同じ舞台に立てて本当に嬉しいですし、オーナーにも馬にも、厩舎関係者にも感謝しかないです。まずは馬の状態面を大事にしてあげて、可能なら連覇を目指したいですし、もっと違う大舞台でも活躍したいですね。

 

 

優勝調教師コメント/生野賢一調教助手(※調教師代理)

レース前に厩舎に戻ってきた時にはまだ涼しかったこともありましたし、暑くなったのがここ一週間かそこらでしたので馬も暑さに耐えてくれたと思います。
これだけ走る馬ですけども、おとなしいですし、故障の心配もあまりない。調教をする分には扱いやすい馬だと思います。それで競馬でもこれだけ走ってくれるから凄く良い馬だと思いますね。これからもしっかり走ってくれると思いますので引き続きサンデーファンデーの応援をよろしくお願いします。