重賞 第42回プリンセスカップM1結果/優勝はサザングルーヴ号

(写真/サザングルーヴ号)

勝利騎手コメント/服部茂史騎手

レース前から行けたら行ってもいいし2番手なら2番手でもというプランだったので、あの位置になったのはしっかりとした作戦でした。ちょっとかかるのかなという心配があったり、ちょっとカッとなる気性もあるからそれをどうするかも頭に入っていましたが、思った以上に折り合ってくれた。そこは馬が賢かったですね。
道中は余裕がありましたね。2番手でも“前には離されない2番手”という感じ。最後も脚が残っていたんで、後ろから来られてももう1回伸びてくれるっていう手応えがありました。馬もその辺は成長していってくれているなという感じがありますね。

勝利調教師コメント/川島洋人調教師

周りが行かなければ自分で行けばいいし、他が行くのであれば番手の競馬もできる馬なので、あとはジョッキーの判断に任せていました。ラビリンスティアラが相手だとジョッキーも考えていただろうと思うのでね、そういう競馬をしたのだと思います。前走でマイルを使ったことで1400mでもしっかり最後まで走れたのでは。
時計も悪くなかったでしょうし、これでこの馬もこれだけの力があると証明できたと思います。こういう辛い競馬をしていけば馬も強くなっていく。馬自身もそうして力をつけていると思いますよ。次走については今のところは未定です。