重賞 第51回赤松杯M2結果/優勝はヒロシクン号

(写真/ヒロシクン号)

勝利騎手コメント/高松亮騎手

 今回は逃げて迎え撃つ形で臨みました。スタートから意識的に流しましたが、外からプレッシャーをかけられて楽な展開ではありませんでした。向こう正面から自分で動いていくのが勝ちパターン。あとは馬を信じて追い続けました。
 苦しいレースでしたが、それをはねのけて勝ち切れるのがヒロシクンの強さ。桐花賞で負けた相手たちでしたからね。強い気持ちで臨みましたが、しっかり応えてくれました。

 

勝利調教師コメント/佐藤雅彦調教師

 冬期間は昨年と同様、宮城の牧場で休養させて3月中旬にきゅう舎へ戻ってきました。牧場でも乗ってもらいましたし、帰厩後もキッチリ乗り込みましたから納得のいく状態でした。
 今回はマークがさらに厳しくなると思っていました。ヒロシクンも一つ年齢を重ねましたから、半信半疑のところがありましたが、強い内容で勝ってくれました。レース前は栗駒賞も選択肢に入っていましたが、ここを勝ってくれたので次走はシアンモア記念へ直行します。