令和元年度 第5回水沢競馬後半(6月30日~7月1日)の出来事

6月29日(土)

4R:
9番ナムラナマステ号は馬体故障(左後肢跛行)のため、出走を取り消した。

 

6月30日(日)

4R:
1番フランクオジョウ号は疾病(感冒)のため、出走を取り消した。

 

7月1日(月)

1R:
1番ヤマニンポルボロン号は馬体故障(両後肢フレグモーネ)のため、出走を取り消した。

2R:
7番パラダイスキャット号は馬体故障のため競走から除外した。
7番パラダイスキャット号の調教師高橋純は管理馬の発走調教不十分により戒告、賞典停止実効2日間(令和元年7月1日から令和元年7月6日まで)。
7番パラダイスキャット号は発走調教不十分のため出走停止30日間(令和元年7月2日から令和元年7月31日まで)。

5R:
1番ヤマショウバトル号は、第2コーナーにおいて馬体故障のため競走を中止した。

9R:
7番アドマイヤサン号は馬体故障(左寛跛行)のため、出走を取り消した。

11R:
1番ケルヴィンサイド号は馬体故障(右前肢挫跖)のため、出走を取り消した。

12R:
3番サンエイスターダム号は馬体故障(左後肢挫跖)のため、出走を取り消した。