令和元年度 第4回水沢競馬前半(6月9日~11日)の出来事

 

6月9日(日)

3R:
2番シミケンラブ号は、鼻出血のため6月29日まで番組除外。

4R:
1番ガンダルヴァ号は疾病(右眼結膜炎)のため出走を取り消した。

11R:
3番リュウノボサノバ号の騎手村上忍は進路選定判断の誤りにより、戒告。

 

6月10日(月)

4R:
1番サントスフレイバー号は疾病(感冒)のため出走を取り消した。

9R:
5番ノーブルペガサス号は馬体故障(左肩跛行症)のため出走を取り消した。

10R:
3番タイセイターゲット号は疾病(細気管支炎)のため出走を取り消した。

 

6月11日(火)

6R:
9番フジノフェアリー号は第2位(タイム1分29秒1)に入線したが、決勝線直前で2番マイアヴァロン号の走行を妨害したため第4着に降着となった。
9番フジノフェアリー号の調教師高橋純は管理馬の競走調教不十分により戒告、賞典停止実効4日間(令和元年6月11日から令和元年6月18日まで)。
9番フジノフェアリー号は競走調教不十分により、出走停止30日間(令和元年6月12日から令和元年7月11日まで)。

10R:
5番サカジロビューティ号は、最後の直線において馬体故障のため競走を中止した。