水沢競馬場の基礎知識

■レトロな雰囲気も残る水沢競馬場

皆さんご存じのように、岩手競馬には盛岡・水沢の二つの競馬場があります。このページでご紹介する水沢競馬場は、「オーロパーク」の愛称で親しまれる盛岡競馬場に比べると比較的昔のままの姿を残しており、いかにも地方競馬らしい、どことなくレトロな雰囲気を感じさせてくれる競馬場です。

 

■水沢競馬場基本データ

水沢競馬場は一周1200mのダートコースを持っています。
設定距離は850m・1300m・1400m・1600m・1800m・1900m・2000m・2500m。
この中で1900m以上は重賞競走・特別競走のみで使われています。あまり見る事ができないややレアな距離という事ができるでしょう。

 

■パドック/ハヤテ君がお出迎え

まずはパドック。パドックサイドから見ると分かりづらいかもしれませんが、高いところに上がってみると・・・。ほら、パドックの真ん中に岩手競馬のイメージキャラクター・ハヤテ君の笑顔が。  

レースに騎乗する騎手は、このハヤテ君のところで整列、一礼した後にそれぞれの騎乗馬へとむかいます。

 

■手書きの出走馬確定板が健在

以前は全国の競馬場で見ることができた手書き文字の出走馬確定板。最近は電光表示や液晶表示に変わった所が多くなりましたが、水沢では手書きの表示板が健在です。

 

■正門への通路には子供たちの馬の絵が

競馬場正門に通じる通路には、旧水沢市立常磐小学校の六年生たちが描いた馬の絵が掲示されています。