平成30年度 第1回水沢競馬後半(4月7日~9日)の出来事

 

4月7日(日)

1R:
5番プロセッコ号は馬体故障のため、競走から除外した。

6R:
1番プラチナグルーム号は鼻出血のため、4月27日まで番組除外。

11R:
10番ジャーグラット号は事故のため、競走から除外した。
10番ジャーグラット号の調教師千葉博次は出走投票の不備により戒告。賞典停止実効2日間(平成30年4月7日から平成30年4月8日まで)。

 

4月8日(月)

7R:
1番ジャクソンライヒ号は鼻出血のため、4月28日まで番組除外。

 

4月9日(火)

7R:
7番メイショウテンロウ号は馬体故障(左前球節追突傷)のため、出走を取り消した。

8R:
2番テキサスハート号は馬体故障のため、競走から除外した。
7番トーホクスマイル号は事故のため、競走から除外した。
7番トーホクスマイル号の調教師平澤芳三は出走馬を取り違え装鞍所に引付けたことにより、戒告。賞典停止実効10日間(平成30年4月9日から平成30年4月30日まで)。