岩手県調騎会騎手部会（会長村上忍）が、地域や子どもたちとのふれあいを目的に『岩手競馬ジョッキープレゼンツちびっこふれあいポニー乗馬』を実施しました。
今シーズン初となる今回は、山本聡哉騎手、高橋悠里騎手、松本剛志騎手の3名が、盛岡愛馬の会の協賛をいただき、釜石市内の「かまいし神愛幼児学園」を訪問しました。
ポニーの乗馬体験や記念撮影、エサやり体験を行い、最後には園児から騎手には花束、ポニーへニンジンの首飾りが贈られるなど一緒に楽しい時間を過ごしました。
なお、『岩手競馬ジョッキープレゼンツちびっこふれあいポニー乗馬』は、今後も岩手県調騎会騎手部会が継続して行っていく予定です。