9月19日(日) 10R 社台スタリオンステーション協賛・ローエングリン賞
重賞 第12回テシオ杯ジュニアグランプリ /2歳・地方競馬全国交流・盛岡芝1600m 馬齢
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今シーズンの2歳重賞第一弾となる「ジュニアグランプリ」。今年もホッカイドウ競馬からの遠征馬2頭を迎えての9頭立てで“2歳最初のビッグタイトル”を争います。
まずは気になるホッカイドウ勢の2頭はどうなのか。スカイキングラブは前走で評判馬を破っており、この馬自身の素質も高く評価されています。一方で、きょうだいみな堅実な成績を残していながら芝で勝った経験のあるきょうだいが0。それがこのレースに挑んでどうなるのかが気になるところ。隠れた適性が発揮されるのかどうか?
スクランブルエッグは牝馬クラシックにも乗ったサニーサイドアップの産駒でいかにも社台ファーム生産馬らしい良血馬。ただし前走の結果がちょっと微妙で、荒れ気味のレースだったとはいえ8着に敗れた点、過去のこのレースで好走した遠征馬には無いパターンで、それが気になります。

シーグランディ(8月7日 若鮎賞優勝時)
とすれば岩手勢はどうでしょうか。実績的に上位なのは前哨戦・若鮎賞を圧勝したシーグランディでしょう。相手関係はひとまずおくとして、盛岡芝マイル1分41秒6の勝ちタイムは過去の若鮎賞優勝馬に比べても優秀。また、ジュニアグランプリでも1分40秒前後の決着が多い事からすると、全体にスローの流れ、かつ最後流してあのタイムという事からすると少しの前進で十分本番で勝ち負けレベルに到達できると考えられます。
そして素質馬として注目されているベストマイヒーロー。デビュー戦の芝1000mで59秒6、それも重馬場でのタイムはこれまた優秀。ダートでの圧勝も箔をつけました。既にこの距離を経験しているライバルに比べると初距離だけが不利な点ですが、それさえクリアできるなら、いやきっとクリアしてくれるのではないでしょうか。
ここ2年はホッカイドウ勢にタイトルを奪われているこのレース、今年は岩手の手にタイトルを・・・と期待がかかります。
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