この水沢開催から3歳馬が古馬編入となりました。土曜メインの『宮古川井区界高原レース』にもさっそく3歳重特路線で上位を争ったイシノウォーニングが登場します。どんな戦いを見せてくれるか楽しみですね。
さてこのレース、出走馬の近走成績通りに実力は拮抗していそうです。強いて目につく馬をあげるならバンドマスターでしょうか。6月から7月にかけてB2級の特別戦を連勝した時の強さはなかなかのものでした。ただ、その後人気に応えられずにいるようにあてにしづらい面があるのも確か。今回はどちらに出るか・・・。

グラスバラード(09年11月2日 水沢8R優勝時)
盛岡戦を全休してきたグラスバラードですが、この馬にとっては予定の行動。実際、08年6月以来もう2年も盛岡で走った事がありません。
この春からB1級で走っている同馬は、しかし今季はまだ未勝利。昨季も決して連勝街道ばかりではなかったとはいえ、2戦続けて勝てなかった事はありませんでした。この春からの6連敗は同馬のキャリアの中で初めての不振です。
しかしながら、例えは序盤に連敗を喫したコアレスレーサーは現A級、前々走で敗れたセンリグランピーにしてもオープンの芝戦で好走しているのが記憶に新しいところで、相手関係は決して楽ではありませんでした。近走の成績をもってB1級は荷が重い、とは言えないのは明白で、絶好枠を引いた今回こそこの馬の本当の力が発揮される・・・と期待したいところですが、果たして・・・?
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