土曜メインはA級二組によるマイル戦「江刺桜まつりレース」。岩手にもそろそろ桜の便りが届いても良い頃ですね。
さてこのレース、各馬の脚質と展開がカギのひとつになりそう。ざっと見ていってもメタモルキング、ソノマンマ、シルクライムライト、クリスティラビット、ウィンエヴリー、マイネベリンダ、エクストラポイントと「逃げ」に近い先行馬が過半を占めています。マイネベリンダやクリスティラビットのように“逃げてこそ”のタイプがいれば、メタモルキングのように先行して競り合いに持ち込むのが得意というタイプもおり、先行する馬たちにとってはいかにして流れを掴むか、それも自分に都合のいい流れに持ち込むか?が課題であり関門になるのでは。

シルクライムライト(11月2日 11R)
こういう時は得てして案外先行争いが激しくならず、あっさりと流れが落ち着いてしまうもの。また、先週のコース状態は、差しも届くものの基本は先行有利。それを考えると、すんなり進む流れができてしまえば、少々競り合うような事があっても先行馬同士で流れ込んでしまいそうです。
ただ、ハナ争いなら一歩も引かぬ、という馬も少なくない。そこに流れ先行馬達にとっての一抹の不安が、数少ない差し馬にとってはチャンスが生まれる事になるでしょう。
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