2010年シーズンの岩手競馬はいよいよこの4月3日からスタート。その初日に行われる特別戦はB1級による1900m戦。岩手日報杯です。
10頭が出走する中でやはり注目はこの馬でしょう。コアレスレーサーです。昨シーズン後半、JRAから転入後6連勝を挙げ、暮れの桐花賞にも報道推薦で出走を果たしました。その桐花賞ではさすがに優勝争いこそできなかったものの、初物尽くしの戦いの中で勝馬から0.8秒差に踏みとどまり、この馬の強さを再確認もさせられました。
実質的なシーズン初戦となった3月20日の前走も、終始楽な手応えのまま快勝。今回はその前走と同じようなメンバーが相手だけに与し易いとも受け取れますが、新シーズンにさらなる飛躍を果たしたいコアレスレーサーにとっては、決して気を抜けない戦いでしょう。
 コアレスレーサー(3月20日 9R)
コアレスレーサーを脅かすとすればやはり前走で同馬に食い下がった馬。という事でテンショウタイヨウ、グラスバラードらがその第一陣となるでしょうが、オープンで活躍したトーホウライデン、水沢中距離巧者のサクラアリエル、まだまだ底を見せていないサクラデイブレイクなどこの辺は混戦。2着、3着まで、決して一筋縄ではいかなさそうな印象です。
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