この22日から水沢開催。最初の特別となるオーガストカップには水沢巧者がずらりと集まってきました。
例えば盛岡2勝に対して水沢は4勝2着7回のシュクジャンヌ。盛岡3勝(うち1勝は芝)に対して水沢7勝2着3回のギンガスター。ロイヤルプレミアムも盛岡7勝2着5回(芝1勝2着1回)に対して水沢は7勝2着8回と水沢の方が好成績で先行。リュウノブランドやヒカルアルタイルもこの中に入れていいでしょうか。
特にシュクジャンヌは水沢での4勝2着7回3着8回という成績のうち、マイル戦でのものが4勝2着2回3着5回。そのほとんどがこの距離での実績です。加えて今年はクラスが少し下がったおかげもあってか、夏の盛岡戦で2戦1勝2着1回の好成績を残しました。盛岡ダートでの勝利は07年7月以来約2年ぶりで、これは自然意気が上がるというものです。
ギンガスターの水沢成績は魅力的ですが2歳時かC1級でのものが中心。となるとB2級で実績を積んでいるロイヤルプレミアムやリュウノブランドに目を惹かれます。ロイヤルプレミアムは差し馬というイメージのわりには以外に水沢巧者。盛岡よりも自在に動ける印象があります。リュウノブランドは昨年の在籍時は水沢・盛岡どちらも連を外さなかったのですが、今年は水沢完全連対に対して盛岡はしんがり負けもあって差が出てきた感。とはいえ前走・前々走と好走しており、どちらも得意というのが本来の姿なのでしょう。
転入後日の浅い馬に目を向けてみましょう。まずディーエスファジー。転入初戦はB1級に編入されて8着でしたが、今回はB2級に降級。その点がまず一つプラスに加え、JRA時代にはどちらかと言えば右回りの方が好走しており、まだちょっとクラス的に厳しいかもしれませんがコース替わりで変わり身があるかも。
コスモビットは南関時代はディーエスファジーと似たような成績。実際、1月29日には同じレースを走って互いにクビ差という結果がありました。こちらはB1級上位→中位→B2級と降級してきましたし、ディーエスファジー同様に右回りが良さそうな気配。ちょっと気になりますね。
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