■今週の注目レース−観戦のポイント
12月27日(土) (特)磐井川賞 C2・水沢ダ1600m
12月28日(日) (特)師走賞 B2・水沢ダ1600m
12月29日(月) (特)義経賞 C1・水沢ダ1600m
12月30日(火) (特)六華賞 B1・水沢ダ2000m
12月31日(水) (重)桐花賞 OP・水沢ダ2000m
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激戦区C2級もこれまでの上位馬が抜けてだいぶメンバーが様変わりしてきました。残るC2級特別はこの磐井川賞と、年明け4日の田瀬湖賞のみ。今ここにいるメンバーにとってはそろそろ勝って、気持ちよく新年を迎えたいところでしょう。
このレースの中心はやはり、ここまでのC2級特別戦で勝ちきれなかった馬になるでしょう。例えばマイネルオスカー。ここ2戦はクロシェレースはじめ抜けた強豪馬にぶつかってしまいました。またオメガユーロスターも同様にヒカルメイオー以下強豪にはね返されており、どちらもここは雪辱を果たしたいところ。どちらにとっても今回は手頃なメンバー構成。鞍上も名手を配してきてどちらも勝つ気満々です。
他は、今回のマイルという距離を考えるとやや割引というタイプが多く、2強をどこまで脅かせるか・・・という辺りにとどまりそう。近走好調ノボルシラオキなどはやはり距離克服が前提条件。うまく距離を乗りきって、勝負はそれから・・・ということになりそうです。
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| 出馬表・過去成績 |
NAR出馬表 |
07年結果 |
06年結果 |
05年結果 |
| 競走条件 |
56kg、牝馬2kg減。転入後1走以上 |
| 優先出走権 |
− |
| レース名の由来 |
「磐井川」・・・栗駒山(標高1,628m)を源流とする川で、市街地の中央を横切って一関市狐禅寺で北上川に合流する。 |
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土曜の磐井川賞にくらべると、こちらは実力拮抗の接戦ムードに溢れています。マイル戦で12頭立てという点も波乱の気配が漂い、果たして一筋縄でいくのかどうか?
さしあたり近走の成績が目立つのはケンタッキーハット。ここのとこころの3連勝がいずれもワンサイド、それも走る度に強さを増す、という感じで、どこまで伸びていくか楽しみな馬です。
対するはB2級上位の常連、アルディやサンワードグロー。どちらもこのクラス・この距離とも安定した実績を残しており、当然主力視するべき馬たち。
伏兵としては追い込み一発ロイヤルプレミアム、逆に逃げて一発のコスモクルトゥーラ。カリズマウイッシュのしぶとい伸び脚や、オンワードリリカの牝馬らしい切れも魅力十分。11歳を目前にしたタイキサファリだって今が得意のシーズン、軽視できません。
そして大きく影響しそうなのが急に悪化した天候とコース状態。ここまでは割と枠や脚質による有利・不利の少ないコース状態が続きましたが、ここに来ての寒波でコース状態が一変しました。
馬の力関係とコース状態・枠順と。その組み合わさり方によっては、決して人気どおりという事にはならないような印象です。
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| 出馬表・過去成績 |
NAR出馬表 |
新設 |
− |
− |
| 競走条件 |
B2級57kg、C1級以下56kg、牝馬2kg減。転入後1走以上 |
| 優先出走権 |
− |
| レース名の由来 |
「師走」・・・古い言い方で12月のこと。 |
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出走8頭とやや寂しいメンバー。しかし8頭中6頭が前走で優勝していて実力接近でしょうし、逃げ、先行、差しとそれぞれ武器がある馬が複数いてそこの兼ね合いがどうなるかも面白いところ。頭数が少なくとも予想しがいのある、面白いレースになるのではないでしょうか。
まずは逃げ馬。逃げて連勝中のフォージドニンバス対、前走人気薄で逃げてあっといわせたクイックフローの戦い。実績からはやはり前者が有利でしょうが、後者は調教師リーディングトップをひた走る佐藤雅彦厩舎の所属馬で軽視できません。フォージドニンバスは、この辺で木村 暁騎手の通算100勝達成のタイミングと重なるかもしれず、その点にも注目。
差し馬ではマイネルアフェット、エプソムシャトル。マイネルアフェットはC1級でも下位グループからの挑戦ですが、ここまで戦った相手からは決して相手強化には見えません。エプソムシャトルは逆にB2から降級して2戦目。前走は展開向きませんでしたが、今回は展開利ありそうですし相手も引き続き弱化。巻き返すチャンスは十分にあるでしょう。
ダンスブリッジやドクトルガーベラは距離がマイナスかという印象ですが、どちらも水沢でこその馬ですし、このメンバーなら上位の一角に食い込む事もできるのでは。
ある程度上位馬は絞れるとして、連下・3連勝のヒモとなるとちょっと取捨に悩まされますね。
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| 出馬表・過去成績 |
NAR出馬表 |
新設 |
− |
− |
| 競走条件 |
C1級57kg、C2級56kg、牝馬2kg減。転入後1走以上 |
| 優先出走権 |
− |
| レース名の由来 |
「義経」・・・源義経より。平安時代末期の源氏・平氏の戦いの中で功績を挙げた義経でしたが、兄頼朝と齟齬が生じてその地位を追われ、最後は奥州・平泉の地で果てました。 |
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ダート2000mで行われる六華賞。かつてはオープン馬の戦いとして行われ、歴代優勝馬の中にはトウケイニセイの名も刻まれています。ただし当時はマイル戦、2000mの、特徴あるレースとなって今年で9回目を迎えます。
2000m化されてからは割と人気サイドの決着が多く、9回中1番人気馬が6勝2着1回と安定。一方2番人気馬は9回中1勝2着1回、案外ヒモ荒れしやすいレースだといえます。
今回も、転入2戦目フェスティブドラマ、中距離で好走続けるワラッテオクレヨやサクラアリエル、前走の巻き返しを図りたいアルゴなど実力拮抗した馬たちが優勝を狙って虎視眈々。しかし、先に触れたような人気の傾向で考えると、どの馬が1番人気でどの馬が2番人気になるのか、その点にもよく注意していた方がよいのかもしれません。
(写真/フェスティブドラマ)
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| 出馬表・過去成績 |
NAR出馬表 |
07年結果 |
06年結果 |
05年結果 |
| 競走条件 |
B1級57kg、B2級以下56kg、牝馬2kg減。転入後1走以上 |
| 優先出走権 |
− |
| レース名の由来 |
「六華」・・・雪の結晶が六角形であることから、その形を華になぞらえ命名されました。雪の結晶には同じ六角形でも様々な形があります。 |
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第34回桐花賞のレース情報はこちらのスペシャルサイトをご覧ください!

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| 出馬表・過去成績 |
NAR出馬表 |
07年結果 |
06年結果 |
05年結果 |
| 競走条件 |
4歳以上57kg、3歳56kg、牝馬2kg減。転入後1走以上 |
| 優先出走権 |
− |
| レース名の由来 |
「桐花」・・・桐はゴマノハグサ科の落葉高木で、幹は高さ10mに達する。原産は中国大陸で、我が国各地に栽培される。葉は大形掌状、三浅裂。晩春、芳香ある淡紫色の筒形の5弁の美花を咲かせる。材は軽軟で色白く、くるいが少なく、耐火性があり吸湿性も少ないので、琴・箪笥・家具などとして、また屑を焼いて懐炉灰に用いる。樹皮は染料、葉は除虫用になる。岩手県の「県の花」。 |
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