12月29日(土) 9R
特別 第1回 種山高原賞/C1級・水沢ダ1600m・別定
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土曜のメインレースは今年新設された種山高原賞です。C1級のマイル戦、分かりやすそうな条件なんですが、激戦区のクラスだけに波乱の要素も十分。なにせ今年ここまで行われたC1級特別計5レースはいずれも一筋縄で決まったためしが無く、5レース中3レースは万馬券、残る2つも割と高配当で終わっています。今回も実力接近で、簡単には終わらなさそう。
中心はスーパーアンカーになりそうです。転入後6戦5勝、休み明けだった3走前こそ敗れましたが、その後2戦はきっちり巻き返してクラスが上がっているのにレース内容は良くなっています。ここ2戦も、時計が出やすいコース状態だったとはいえいずれもこのクラスの物とは思えない好タイム。特別戦とはいえさほどのメンバー強化でもなく、能力を素直に信用したいところ。
ただ、その他は微妙です。やはり転入後2戦を好内容で走っているニシネホウジュや前走の快勝が印象強いヒカリボラゾン・スタートビットは距離に一抹の不安。マイル戦を勝っているパールリングフォユやラブイズカヌマも同様で、ニシニキイロは気性面に難があって安定しないきらいがあります。となるとここ3戦1勝2着2回のグランドサンデーが浮上してきますが、これとて3走前の優勝がキャリア初のマイル戦の勝ち星。あまり強気にはなれません。
それに、抜けた中心馬がいる場合はレースの流れがむしろ予想と違っておかしくなりやすくなるもの。各馬自分のレースができるかどうか?そこにレースの結果につながるカギがありそうです。
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| 優先出走権 |
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| レース名の由来 |
「種山高原」・・・水沢競馬場から東、奥州市・遠野市・住田町にまたがる物見山(871m)とその周辺の高原地帯を「種山高原」とよびます。宮沢賢治はここの風景を非常に愛したといわれ、種山高原には風の又三郎の銅像や賢治の詩碑があります。
物見山の山頂には国土交通省の「物見山レーダー雨量観測所」があり、この建物は水沢競馬場からでも遠望することができます。 |
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