9月29日(土) 10R
盛岡愛馬の会会長杯 特別 第33回 姫神賞/C1・盛岡ダ1600m・別定
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C1級の特別戦としては久々となる姫神賞。そもそも出走馬中に今シーズン特別戦に出走した事がある馬は2頭だけで(いずれも降級前のB級での出走)、特別戦での力量比較ができないだけに近走の好調度・勢いを重視して比べていく事になるでしょう。
まず目につくのは前走勝ち星を挙げている3頭。ユーセイキャロル・エムアイナオキヒメ・ハートウォーマーです。前走1着馬が3頭並んでいるので余計に目立つ印象ですが、いずれもここ数戦成績が安定しており、前走優勝の勢いだけでなく安定度でも気になる存在でしょう。
まずユーセイキャロルですが、前走が約1年ぶりのマイル戦での勝ち星でした。割と距離オールマイティな同馬ですが、距離が長い方が崩れやすい印象があってこの距離が少し微妙。ただ、夏の間も好調をキープしてきて順調さという点はやはり注目すべき馬です。
エムアイナオキヒメは7月に岩手に転入してから7戦5勝2着1回の好成績キープ。唯一崩れたのが初の1600m戦だった3走前なのですが、その時6着と敗れた後、2着→1着と巻き返しているのはやはり能力の高さの証しでしょう。
ハートウォーマーはB級では少し辛いようですがC1級なら上位という近走。この馬にとっての課題は1600戦の勝ち星がない事。今回は距離が関門になりそうです。
C1級でも上位のクラスで勝ってきたこの3頭が上位という事になるのですが、その他ではとなると距離を苦にしないレイメイロバリーやミズサワゲンキも大きな差がないポジションにいますし、アイシーテーストもそろそろという雰囲気。ここは近走それなりに勢いをつけてきた馬ばかりですから、最後は距離実績が決め手になるのでは。
最後に、といえば、このレース菅原勲・小林俊彦・板垣吉則のリーディング上位3名が騎乗していないのですよね。若手ばかりになるとペースが狂いやすく荒れやすい。そんな傾向もありますので、思い切って波乱狙いとう作戦もあるかもしれません。
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| 優先出走権 |
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| レース名の由来 |
「姫神」・・・「姫神山」:岩手山と相対してそびえる標高1123.8mの山。なだらかな裾野を引く秀麗な三角錐の山容が目を引く山で、スズランの名所としても有名。 |
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