3月25日 10R
岩手競馬奥州サポートクラブ杯/A1級 水沢ダート1800m
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−エースが決めた! ヤマニンエグザルト貴重な1勝を挙げる−  |
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ダート1800mで行われた『岩手奥州サポートクラブ杯』。4日間の中で最上位クラスの馬たちが戦うこのレースは、JRAオープン2勝、G2でもあわやという走りを見せていたニューベリー、02年のNZTG2優勝、その後障害で2勝という異色の経歴を持つタイキリオン、南関重賞2勝、各地でオープンを張ってきたトミケンマイルズらの有力転入馬勢に岩手のオープン級が立ち向かう、という興味深いレースとなった。
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| 写真/好枠を利して逃げ切ったヤマニンエグザルト(Photo/佐藤 到) |
どの馬が前に出るか、距離の巧拙・枠順を考えると読みづらい部分があったが、ゲートが開いてみれば最内枠のヤマニンエグザルトがさっとハナに立ち、これにやはり内枠のニューベリー、トミケンマイルズが従うという展開となった。
1周目の直線、はや馬群は縦長になる気配を見せる。というのも先頭ヤマニンエグザルトのペースがなかなかに速く、後続に競られたらなお引き離す、という感じで進むゆえ。最初の直線出口での差は1馬身ほどに縮まっていたのだが、ヤマニンエグザルトはコーナーを進みながら再び差を拡げ、向こう正面に入る頃には2馬身半ほどに拡がってくる。
向こう正面後半、いくらヤマニンエグザルトとはいえさすがにややペースが落ち、これに乗じてトミケンマイルズやニューベリーが差を詰めようとする。その後ろの馬群はといえば向こう正面半ばですでに置かれ気味、いつもならこのあたりからまくり脚を見せるゲイリーエクシードもムチを入れつつ最後方に下がってしまうような状況で、直線を待たず3コーナー辺りですでに勝負は前3頭に絞られてしまう。
直線にはヤマニンエグザルト、ニューベリー、トミケンマイルズの順で進入。この辺でもまだリードは2馬身ほどあり、このまま行けばヤマニンエグザルトの楽勝ムード。
しかし、ゴールを前にしてヤマニンエグザルトの脚が急激に鈍る。速いペースで進んできたのと。ずっと先頭にいた事で馬がややソラを使い始め、突然バタバタと進まなくなったのだ。
これで俄然面白くなったのが2番手にいたニューベリー。懸命に逃げ込みを図るヤマニンエグザルトを目指してぐいぐいと追いつめはじめ、2頭の差はあっという間に2馬身、1馬身へと縮まっていく。
そしてゴール寸前、ついに2頭の馬体が並ぶまでの接戦に。勢いでは明らかにニューベリー、しかしゴール板ではかろうじてヤマニンエグザルトがクビ差をキープ。ベテラン対決は僅差で岩手の20勝馬に軍配が上がった。 |
■ 勝利ジョッキーコメント
今日は妙に行きっぷりがよくて、道中はずっとかかりっぱなし。1頭になるとトボける馬だし、これは絶対最後まで保たないなと思いました。それでも勝てたのは、中間しっかり乗り込んでいて調教が進んでいたのと、あとは今日みたいな走りやすいコース状態が良かったのでしょう。(板垣吉則騎手) |
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発売票数 |
的中票数 |
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発売票数 |
的中票数 |
| 単勝 |
1996 |
555 |
3連複 |
35058 |
4680 |
| 複勝 |
1664 |
533/263/238 |
3連単 |
132125 |
2903 |
| 枠連複 |
16215 |
1293 |
ワイド |
9676 |
799/2059/590 |
| 馬連複 |
36746 |
3131 |
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| 馬連単 |
53999 |
2557 |
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計 |
287479 |
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