本日行われました水沢競馬第8レースにおきまして、小林俊彦騎手が地方競馬通算3000勝を達成しましたのでおしらせいたします。
先週・日曜日に行われた北上川大賞典を優勝して地方競馬通算勝ち星を『2999勝』としていた小林俊彦騎手。この12月1日は1レースから大記録へのチャレンジとなりました。
最初の騎乗・1レースは1番人気に推されたものの3着、その後2回の騎乗も4着・7着。
そして本日4度目の騎乗となった8レース。ラビットジーズニに騎乗して再び1番人気に推された小林俊彦騎手は、ここではスタートからハナを譲らぬ強気のレースを展開。最後はプラジュニヤワンに追い上げられたもののアタマ差のリードを守り切って優勝し、地方競馬通算3000勝を達成しました。
小林俊彦騎手は1982年10月のデビューの42歳。昨シーズンまで3年連続でリーディングジョッキーを獲得しているトップジョッキーであり、昨年はエーデルワイス賞G3を優勝して自身初のグレードレース制覇も果たしています。
通算1000勝までは約13年、通算2000勝までは20年で到達し、今回の3000勝はさらにペースアップして25年目での達成となりました。
この3000勝の記録は、岩手競馬では菅原勲騎手に続いて2人目、地方競馬では現役騎手で10人目、歴代で17人目の快挙です。
●小林騎手コメント
「あと1勝になってからは早く達成したくて、やはりプレシャーも感じていました。1000勝を達成した頃は3000勝なんて夢のようだと思っていたのですが、こうして達成して、自分でも感じるものがあるというか、ようやく実感が湧いてきたという気がします。良い馬に乗せていただいているので本当はもっと勝っていなくてはならないと思いますが、これからも一頭一頭大事に、岩手競馬が続く限り乗っていきますので、皆さんの応援をよろしくお願いします」
●12月1日第8レース競走成績(NAR)
(写真上・追撃を退け1着でゴールする小林俊彦騎手とラビットジーズニ 写真下・3000勝達成の口取り 撮影/横川典視) |