岩手競馬 平成22年度の競走計画/主な見どころと変更点
■3歳重賞競走をより充実。ダービーグランプリが地方全国交流で復活
3歳の重賞戦線を一層充実させる事をめざし、地方競馬全国交流の重賞「ダービーグランプリ」を実施します(11月22日 水沢2000m)。
これに伴い不来方賞はダービーグランプリのトライアルとなり、舞台を盛岡に移します(10月24日 盛岡ダ2000m)
牝馬の留守杯日高賞は1着賞金を増額し、今年度新たに実施される牝馬重賞シリーズ『GRANDAME-JAPAN』に参画します。
■地方競馬牝馬重賞シリーズ『GRANDAME-JAPAN』への参画
『GRANDAME-JAPAN』とは牝馬競走の振興等を目的に、全国各地で行われる牝馬重賞を世代別に体系づけ、競走成績によりポイントを付与。2歳、3歳、古馬の世代別ポイント獲得上位馬に対しボーナス賞金が授与されるシリーズです。
岩手競馬からは3歳シーズンの1戦として留守杯日高賞(4月19日 水沢ダ1600m)、古馬シーズンの1戦としてビューチフル・ドリーマーカップ(8月30日 水沢ダ1900m)をラインナップ。より魅力ある牝馬競走の実施をめざします。
■スーパージョッキーズトライアル(SJT)第1ラウンドを盛岡で実施
JRAの国際騎手招待競走「ワールドスーパージョッキーズシリーズ2010」の地方競馬代表騎手を選定する『スーパージョッキーズトライアル(SJT2010)』第1ラウンドを盛岡競馬場で実施します(実施詳細は後日発表)。
■C2級で選抜戦を実施します
より多彩なレースをお楽しみいただくため、C2級において、一般競走のほか前半戦の着順を基準に後半戦を編成する選抜戦を実施します。
■騎手ハンデ競走・賞金ハンデ競走をさらに充実した内容に
昨年度よりスタートした騎手ハンデ競走・賞金ハンデ競走は、ハンデの見直しやレース数増によって、より面白く・よりお楽しみいただける内容になります。
■芝競走の充実・・・2歳認定競走では芝マイル戦も
2歳馬のJRA認定競走・未勝利戦で芝1600mの競走を実施。また、3歳の一般競走に芝競走を新設し、芝に適性の高い馬の入厩を促します。
■スタリオンシリーズ、JRA認定競走は今年も実施
昨年度に引き続き実施されるスタリオンシリーズは全16競走、JRA認定競走は32競走の実施を予定しています。
また、JRA条件交流競走も昨年度と同じく12競走を予定しています。
■世代別三冠レース/3歳の対象レースが変更
今年も対象レースの優勝馬馬主に300万円の特別奨励金(ボーナス)が支給される「三冠レース」が設定されます。
・対象レース
4歳以上 シアンモア記念/みちのく大賞典/桐花賞
3歳 ダイヤモンドカップ/不来方賞/ダービーグランプリ(従来は阿久利黒賞)
2歳 若駒賞/南部駒賞/金杯
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